【キャリトレNews♯80】7/26コンサルタント界隈の情報をCatch-Up!


【令和8年版】男女共同参画白書

男女共同参画局から令和8年版男女共同参画白書(*)が公表されました。令和8年度版の特集は、仕事や職業キャリアに関する女性の学び直し・暮らしを充実させる男性の学び直し~学び直しの現状と分析~です。

白書によると、社会のデジタル化の変化への適応について、年齢とともに、女性の方がデジタル化の変化に適応できないと感じている割合が高くなっています。職業訓練・自己啓発をした者の割合は、年代別に見ると、20代後半から男女差が生じ、いずれの年代でも女性の方が低い現状だということがわかりました。


(*)男女共同参画白書とは、男女共同参画社会基本法に基づき作成している年次報告書

仕事や職業キャリアに関する学び直しについて、「学ぶ意欲がある」と女性の約3割、男性の約4割が回答していますが、そのうち女性の約7割、男性の約6割は、「過去1年以内に学んでいない」と答えています。

仕事や職業キャリアに関する学び直しへの障壁について、女性は「金銭的余裕がない」、「学んでも収入アップにつながらない」、「何を学んでいいか分からない」の順に多く、男性は「金銭的余裕がない」、「仕事が忙しくて時間がない」、 「学んでも収入アップにつながらない」の順に多くなっています。


【厚労省】令和7年国民生活基礎調査

厚労省から、令和7年国民生活基礎調査の概況が公開されました。
2025(令和7)年6月5日現在における全国の世帯総数は 5505 万 8 千世帯で、65 歳以上の者のいる世帯は 2761 万 4 千世帯(全世帯の 50.2%)です。また、児童のいる世帯は 917 万 4 千世帯(全世帯の 16.7%)で、児童のいる世帯における母の仕事の状況をみると、「仕事あり」の割合は 81.2%となっています。

また、「要介護者等」と「主な介護者」との同別居の状況をみると、「同居」が 46.1%、「同居の主な介護者」の介護時間について、「要介護者等」の要介護度別にみると、「要支援1」から「要介護2」までは「必要なときに手をかす程度」が多くなっていますが、「要介護3」以上では「ほとんど終日」が、最も多くなっていることがわかりました。



🔒今週の会員限定記事

ここからは正会員限定ページです。正会員はログインしてご覧ください。

既存ユーザのログイン