【令和7年度】労働安全衛生調査
厚生労働省から、この度「令和7年労働安全衛生調査(実態調査)」の調査結果が公表されました。事業所が行っている安全衛生管理、労働災害防止活動及びそこで働く労働者の仕事や職業生活における不安やストレス等の実態について把握し、今後の労働安全衛生行政を推進するための基礎資料を得ることを目的に実施されています。
事業所調査によると、過去1年間(令和6年11月1日から令和7年10月31日までの期間)にメンタルヘルス不調により連続1か月以上休業した労働者又は退職した労働者がいた事業所の割合は13.5%[令和6年調査12.8%]だということがわかりました。

また60歳以上の高年齢労働者が業務に従事している事業所のうち、エイジフレンドリーガイドライン(「高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン」)を知っている事業所の割合は24.8%[令和6年調査21.6%]、うち高年齢労働者に対する労働災害防止対策に取り組んでいる事業所の割合は20.4%[同18.1%]となっています。
【リーフレット】高年齢者の労働災害防止のための指針(エイジフレンドリー指針)

画像をクリックすると、内容を確認出来ます。
個人調査によると、現在の仕事や職業生活に関することで、強い不安、悩み、ストレス(以下「強いストレス」)と感じる事柄がある労働者の割合は67.5%[令和6年調査68.3%]。強いストレスと感じる事柄がある労働者について、その内容(主なもの3つ以内)をみると、「仕事の量」39.5%[同43.2%]及び「仕事の失敗、責任の発生等」39.5%[同36.2%]が最も多く、次いで、「対人関係(セクハラ・パワハラを含む。)」が32.9%[同26.1%]となっています。


出典
—————————————————————————-
厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/r07-46-50b.html
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/r07-46-50_kekka-gaiyo01.pdf
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/r07-46-50_kekka-gaiyo02.pdf
【リーフレット】高年齢者の労働災害防止のための指針(エイジフレンドリー指針)
https://www.mhlw.go.jp/content/11300000/001702280.pdf
—————————————————————————–
【8/25締切】CareerTrailⓇ新メンバー募集
現在、CareerTrailⓇでは、2026年9月入会の新メンバーを募集しています!
CareerTrailⓇは、人生を緩やかに散策し、キャリアコンサルタントという領域で出会う人と方向を確認しながらつながり、タイミングがあう時間を共に楽しみ、労い、励まし合い、学び合う「場」として、活動・運営しています。
その為、会員同士の信頼関係と互いの存在を尊重することから成り立つ心理的安全性と相互理解を深める関係性づくりを重視しています。ご入会をご希望の方は、当事業へのご理解を十分にいただき、ご自身のキャリア自律のベクトルと重なるかどうかをご検討下さい。
詳細、お申し込みは、下記「会員になるには」をご確認ください。
*若干名の募集の為、全ての皆様のご希望に添えない場合もございます。ご了承ください。先着順ではございません。
ぜひ、この機会にご検討ください。
【募集締切】2026年8月25日
入会月:2026年9月~
会員になるには

クリックすると、「会員になるには」のページに移動します。
🔒今週の会員限定記事
【AI面接】若年層を中心に世代を問わず好印象
【人手不足】正社員は高水準で推移、6業種で6割を超える
ここからは正会員限定ページです。正会員はログインしてご覧ください。